『MILK / MISFITS E.P.』
(ch-156 / 1,000yen+tax / 4songs Sonosheet / Released:2016.08.14)
ライヴ会場 & ウェブショップ限定リリース
※片面のみの収録になります ※SOLD OUT!
フロム大阪、全ての壁を打ち破り続けるハードコア・パンク・バンド、”MASTERPEACE” 3枚目となるフル・アルバム『スキコソモノノ』がLess Than TVよりリリース決定!
Read more…Limited Express (has gone? ) が7枚目となるフルアルバム『Tell Your Story』を2023年8月23日(水)にリリース!ニーハオ!!!!とのダブルレコ発を皮切りに、5都市を回るリリースツアーの日程も決定!
Read more…Limited Express (has gone? )が、2023年8月23日(水)にリリースするニューアルバム『Tell Your Story』より、配信シングル「HATER」を7月12日(水)に先行配信リリースする。
スマートリンク http://friendship.lnk.to/HATER
Limited Express (has gone? )が、2023年8月リリースするニューアルバム『Tell Your Story』より、「ラーメンライス」を5月31日に先行配信リリース!
スマートリンクhttps://friendship.lnk.to/RAMENRICE
GROUNDCOVER.実に9年振りのフルアルバム[██████]をレスザンTVよりリリース!
マスタリングに”THA BLUE HERB”のトラックメーカーO.N.O氏を起用。更にO.N.O氏によるリミックス曲も収録。
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アーティスト名:FUCKER
タイトル:きなこ オン ザ ライス
発売日:2018年10月10日(水)
品番:ch-163
形式:CD
価格:1,500円+税
発売元:Less Than TV
less than TV 25周年記念写真集 「I ACCEPT ALL」
※METEONIGHT 2017、写真展「I ACCEPT ALL」にて先行販売予定!
『ロンリー / YAMIYO』
(ch-155 / CD デジパック仕様 / 2,000yen+tax)
2016年10月5日発売
飲み干した缶ビア 目の前はムーンリバー
海で拾った貝殻 セミの羽化
気持ちを解放 してくれる合図を
音楽作ろ 夜のスタジオ(収録曲:時々メメントモリより)
夏の終わり≒秋のはじまりに、地元岡山を中心に活動を広げるパンクバンド・ロンリー待望の2ndアルバムがLessThanTVよりリリース。
夏の終わりの切なさ、けだるさを感じさせるバンドサウンドに、ボーカル岡崎の詞的な歌詞がたまらなく中毒性がある本作。軽やかに楽しく、ときに鬱屈とし、そのいずれもバンドのポップセンスで持っていく様は2016年のロードトリップ・サウンドといえる。
9月にはJET SETよりやけのはら氏との合作である“ヤングリーフ”を発表予定。
今作では、タイトルを“べつのはなし”に変え、リアレンジ〜収録 ! さらに、名古屋を拠点に活動するレーベル、Summer Of Fanから7インチにてリリースされ、話題となった
「楽しいVoid」より夏の名曲“hang over”も初CD化再収録。
収録曲“sumahama”にスティールパンとしてMC.sirafu(片想い、ザ・なつやすみバンド、うつくしきひかり)、“hang over”にコーラスとしてあっさん (aaps) が参加。
イラスト牛尾友美、デザイン井上貴裕(BARIDERA、SHUT YOUR MOUTH)による
アートワークもロンリーが身に纏う刹那性を表現している。
更にリリースに先駆けて、本作収録曲「わからない」をフィーチャーした映画を公開!
映画『わからない』ロンリー(監督:村岡充)
アルバム聴いてください。きっと“ロンリー”なあなたに繋がっています。
素晴らしい作品を本当にありがとう!大好きです!!村岡ゆか
吐きながら歩く真夜中、先行きの見えない私たち。薄氷を踏み抜かないように、ごまかしていた。友達にも。
意味のない人ごみに頓挫する残骸を毎日目撃していて、あんなに信じてたはずの初期衝動も時間に持ってかれる。
単純に並べただけでは分からない感情が零れ落ちるソウル。
ロンリーはソウル・ミュージックだって思った。
確かにそこにあった眩しさと鈍さを、ロンリーしか知らない、出来ないやり方で、思いきり投げつけてくれる。
ヤング・マーブル・ジャイアンツと同じなんだよね。ロンリーみたいなバンドがこれから先も出てこないってことにおいて。
10曲目の「スケボー」が一番好きです。
また一つ、退屈を打ち抜いてくれる作品がリリースされることを心から嬉しく思います。本当に。カベヤシュウト
何かが沢山零れ落ちて、でも、だから、何かだけ(が、ちゃんと)詰まっている。
10年後も20年後も、このアルバムを、ここぞっていう気分の時に聴き返すと思います。
つまり、名盤!やけのはら
ロンリーは瞬間で壁を壊して、す〜っと気楽な調子で胸に入ってくる。彼らの曲を聴いていると郷愁を誘われて色々と思い出すのは何でだろうか。そして、そのすべてを何となく許せるような気分になるのは何でだろうか。今日も耳から入って胸に染み込んでくる。YAMIYOかなりな録音物ですな〜。あぁまた酒が無性に飲みたくなってきた…
LIFE IS WATER(DIEGO)
この四人が集まると、誰ひとりロンリーに見えない。それが彼等のいいところ。
植本一子
アルペジオからはじまるスケートパンクをきいたことがあるか?
静かな夜の誰もいない商店街、コンクリートを板が打つ音がイヤホンの奥から聞こえてくる。
何者にも慣れず、かといって誰でもないままでいいとは思えない、そんな繰り返しの毎日の中、つむがれた一人ぼっちのビートニクス。
ぼくたちが住む街の、ぼくたちだけのビートニクス。
ロンリーがNOT LONELYだとうたってるんだ。もう怖いものはないじゃん。
Keep in YOUTH !PS. 次に行く時はスケボーもってくから、岡山CITYをナイトクルーズしよう。プッシュオンリーで夜を一人占めに。
マヒトゥ・ザ・ピーポー
子供らはおのおののロンリープレイスa.k.a.布団に吸い込まれてゆくこんや、フューチャーなのかフィーチャーなのか、大人たちの言い種は時としてレトリックだ、考えるのは誰だろうか。良いメロディは備わるものではなく獲得していくものなんだと、そしてそれを恐れないことは新しい気分なんだ。また会えたんだなぁ
黒田誠二郎(喫茶ゆすらご、Go fishトリオ)
1フレーズ、いや、ヘタしたら1音聴いただけでロンリーだとわかる。そのオリジナリティー溢れるトーン、アンサンブル、リリックに多くのミュージシャン達がこぶしを握りしめ、爪が食い込み、血を滲ませたことだろう。
音は隙間だらけだけど、まったく隙がない。
平凡な日常を綴る歌詞に、平凡な表現がひとつもない。
なかなかこうはならない。
くやしい、、、
JCフルテンにしてギター掻き鳴らしたい気分だぜ。FUCKER (谷ぐち順)
■収録曲
1.わからない
2.what’s up enjoy hellhole rat race
3.江ノ島
4.sumahama
5.skip
6.時々メメントモリ
7.hang over
8.DARKDAYS HAPPYDAYS
9.うみのあじみ
10.スケボー
11.べつのはなし
■結成変遷
2010年にオカザキを中心に結成。
これまで2012年に自主制作CD『ファーストオブ終わり』
Summer Of Fanから7inchレコード『楽しいVoid』をリリース。
主に岡山で活動する4人組。
『MILK / MISFITS E.P.』
(ch-156 / 1,000yen+tax / 4songs Sonosheet / Released:2016.08.14)
ライヴ会場 & ウェブショップ限定リリース
※片面のみの収録になります ※SOLD OUT!
『ColorMeBloodRed / LESS THAN CD』
(ch-153 / 1,300yen+tax / 13songs CD / Released:2016.03.02)
Limited Express (has gone? )『Tell Your Story』のリリースパーティー札幌編をレスザンTVと北の国のゆかいな仲間たちがサポート。カウンターアクションにて8年ぶり復活のColorMeBloodRedと活動10年DON KARNAGEが迎え撃つ極上のスリーマンイベントを是非!
前日の5月11日には裏小樽モンパルナスでFUCKERとYUKARIがぶちかまします!